こんばんは今回は浮気調査の現場を書きたいと思います
前回の記事の続きです。気になる方は「旦那の浮気調査」をお読みください
沖縄県〇〇市、対象者の自宅付近で待機する。旦那の行動は夕方18時頃自宅に戻り、22時頃までに自
宅を徒歩で外出するのが普段の行動と聞いたので、現場に17時頃から待ちました
まだ外は蒸し熱く、住宅街なので車のエンジンは切ってあるクーラー無しである
しばらくすると、対象者自宅から人影が...調査員一同緊張が高まるすると無線が入り「対象者を確認。
これから尾行に入ると」、これからが本番である。対象者に疑われないように尾行する
疑われても、見失っても仕事が台無しである。情報が少ない状態での尾行はかなり慎重になる
自宅を出てから無線のやり取りで、予定をしていた場所に車を誘導する。まだどちらの方向に行くかわからないからだ。
対象者は5分位歩いて、車通りが多い所に止まった。道路沿いにはいないで、少し物陰に隠れているようだ
これはかなり怪しい...コソコソしている…。しばらくすると一台の車が止まった。案の定対象者は車に乗り込
み、その場所を動こうとしない。もしかしたら警戒している可能性がある。だけど私達はプロである
先程誘導した車両から、対象者が乗り込んだ車内が見えるのだ。やはりクロ、女性が運転して迎えに来て
る感じだ。10分位その場にいたあと車が物凄い勢いで走り出した。相手もかなり慎重だが、ここまできたら
全ての行動を記録してやる!!プロ根性に火がついた
私達も車で尾行して、30分位走り〇ンキー〇ーテに対象車両が止まり2人は店内で買い物を楽しんでいる
店内で見た感じかなり仲がいい感じだ。手をつないだり、女性が対象者の腕に手を組んでたりしている
私はその対象者の横で特殊機材で撮影しているが、もちろん何も気づかれない。先程の警戒心がウソのようである。
車で30分も走れば市も変わり隣町になっているが、こっちは百戦錬磨の探偵である
対象者は買い物を終え車を走らせ、後方から尾行する。先程同様警戒心が失くなった。20分位車を走ら
せ入った場所は……ラブホテルだった。これには心が痛んだ。なぜかというと、依頼者は100%旦那を信用していた。
浮気は絶対にない!そう言い切っていたのである。ラブホテルに入ったと依頼者に電話で報告すると、涙
声になり力が抜けている感じがした。私も心情を察していると、なんと依頼者がラブホテル側まで話しを
聞きに表れました。まずは落ち着いてもらい後日にしましたが、もし鉢合わせしてしまったらと考えると恐ろしいですね。
浮気調査の案件は本当に色々あります。一件一件全く違ってきます。何が目的で調査をするのか、離婚、
嫉妬、慰謝料請求なのか、はじめは離婚するから証拠を取ってと言われても離婚しないケースもたくさんあります。
今回のケースはこの後、相手女性を調べ依頼者の移項で当社提携の弁護士を紹介しました。
ここではギリギリのラインで記事にしていくつもりです。すごい話しもありますが、載せられる範囲で記事にしていきますね。
また、自分でできる浮気調査や探偵に対するお得な情報を発信していきます
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